Solatìa Farm メインビジュアル

Solatìa Farm ソラティアファーム | ブランド紹介

陽をまとう一滴から、
心はずむ食卓へ。

イタリア・ソラティアファームが受け継ぐ、丘陵と家族の物語。

BRANDS STORY

人の手を離れた丘陵から、
この一滴は生まれた。

イタリア・ラツィオ州南部。
レピニ山地のふもとの丘陵に、長く人の手が入らないままのオリーブ畑がありました。
その土地をもう一度耕すと決めた家族がいます。
摘んで、搾って、瓶に詰めるまで。すべてを自分たちの手で。
焼いたパンにひと回しするだけで、一皿の輪郭が変わる。
そんな一滴を、日本の食卓へ。

Solatìa Farmソラティアファーム

祖父の畑から、はじまった。

物語は、ラツィオ州セッツェの町から始まります。
オリーブを育て、エクストラバージンオイルをつくり続けた祖父、ノンノ・アントニオ。
幼いころから自然とオリーブ栽培への愛情を受け継いだ家族が、ソラティアファームの原点です。
この恵みをイタリア国内だけでなく世界中に伝えたいと願い、自らつくり手になることを選びました。

耕作放棄されていたオリーブ畑を、もう一度

レピニ山地に抱かれた二つの美しい村のあいだの丘陵に、古いオリーブ畑がありました。
彼らはその畑にもう一度息を吹き込む可能性を見いだします。
時間をかけて畑を立て直し、「土から食卓まで」すべての工程を自分たちの手で担う農園として再出発。
2023年、最初のボトルが生まれました。
陽をたっぷり受けた斜面に、樹齢を重ねたオリーブが並ぶ。
そこから、ソラティアファームのイトラーナ種のオイルが生まれています。

L'oro della nostra terra
― "大地の黄金"を日本へ。

ソラティアファームが、自分たちのオイルに与えた言葉です。
「黄金」と呼ぶまでに費やされた時間ごと、この一本を日本へ届けます。

PASSION

土地と品種の個性を、
そのまま瓶へ。

ゆっくり実らせる、
丘陵の気候Slow ripening on sunlit hills.

農園があるのは、ラティーナ県ロッカセッカ・デイ・ヴォルシ。
アマゼーノ川の谷を見晴らす、歴史と自然の豊かな村です。 夏の強い日差しと、地中海から丘陵をなでる風。
この気候がオリーブをゆっくりと段階的に熟させ、複雑な香りと強い味わいを育てます。
ミネラルを含んだ土壌が木に深く養分を届け、その性格がそのままオイルに表れるのです。
実が色づき始める緑から紫へ移り変わるタイミングを見極めて収穫し、摘み取りから48時間以内に搾油。
短い時間のなかで、果実の香りをそのままオイルに閉じ込めます。

イトラーナ種のオリーブの実

ポンティーナを代表する、
イトラーナ品種Cultivar Itrana

イトラーナ(Itrana)は、ローマ南東の丘陵地帯コッリーネ・ポンティーネでもっとも高く評価されてきたオリーブ品種。 イトラーナ種から搾られるオイルは、豊かな果実味に、苦みと辛みの絶妙なバランスが特徴です。
青草を思わせる香りのなかに、トマト、アーティチョーク、アーモンドを思わせるニュアンスが重なります。
ソラティアファームが選んだのは、このイトラーナ種だけで搾ること。
単一品種(モノクルティヴァール)で仕上げることで、土地と品種の個性が味わいの輪郭としてまっすぐ表れています。

有機栽培×DOP認証Organic & DOP Colline Pontine

Radici(ラディーチ)のオリーブオイルは、農薬や化学肥料に頼らない有機栽培で育てたオリーブから搾られています。
素材そのものの風味を活かすために、栽培から製法まで自然に寄り添うものづくりを徹底しており、産地・品種・製法のすべてでEUの厳格な基準を満たしたオイルだけに与えられる、「DOP コッリーネ・ポンティーネ(DOP Colline Pontine)」の認定を取得しています。

DOP(PDO)
Denominazione di Origine Protetta/原産地呼称保護制度

EU(欧州連合)が定める地理的表示保護制度のひとつで、原料の栽培から生産・加工までを指定産地内で一貫して行った産品だけに与えられる認証でイタリア語で「DOP」、英語では「PDO(Protected Designation of Origin)」と表記される、同じ認証を指す言葉です。
「コッリーネ・ポンティーネ」とは、ラツィオ州ラティーナ県に広がる丘陵地帯を指す原産地呼称のことで、この地域で栽培されたイトラーナ種を主体とするエクストラバージンオリーブオイルに対して認定されます。
酸度の上限は0.6%と一般的なエクストラバージンの基準とされている、0.8%より一段厳しい規格が設けられています。
生産者の顔が見えることを訴求するブロックのため、人物(農家)が写り込む写真などを希望します。

土から食卓までFrom the land to the table

畑の管理から収穫、搾油、瓶詰めまで、すべての工程を同じ生産者の手で一貫して行っています。
途中で人の手に渡さないからこそ、産地の個性はそのまま残ります。
実が色づいたら速やかに摘み取り、自社の搾油所で低温のままゆっくりと搾る。短く、目の届いた流れだからこそ、畑の風味をそのまま届けられるのです。

Awards

数々の受賞歴

受賞対象商品
RADICI – Organic Extra Virgin Olive Oil DOP Colline Pontine – 100% Itrana – 500 ml
  • JOOP 2025金賞
  • Olive Japan 2025金賞

そのほか、イタリア最大級のワイン・オリーブオイルガイド、Bibendaの最高評価にあたる「Cinque Gocce(5滴)」受賞するなど、世界各国のコンペティションで多数受賞しています。

受賞歴
Solatìa Farm 関連画像
Solatìa Farm 関連画像
Solatìa Farm 関連画像
Solatìa Farm 関連画像
Solatìa Farm 関連画像
Solatìa Farm 関連画像
Solatìa Farm 関連画像

COLLECTION

大地の記憶を、この一滴に。

RADICI
有機エクストラバージンオリーブオイル DOP コッリーネ・ポンティーネ(DOP Colline Pontine)

イトラーナ種100%
有機栽培・DOP認証取得・有機JAS認定品。
青いトマトやアーティチョークを思わせる爽やかな香りに、ハーブやアーモンドの風味。豊かな果実味と心地よい苦み・辛みが広がる、存在感のある一品です。

税込¥4,980

内容量458g(500ml)

詳細を知る

ON TABLE

次の一皿は、
あなたの食卓から。

イタリアの丘陵で実り、人の手を経て届く一滴。
その物語は、日本の食卓で、最後にひと回しされる一皿へ続いていきます。
まずは、いちばんシンプルな使い方から始めてみませんか。

焼いたパンと一緒に楽しむ

scene01

焼いただけのパンを、主役に。

軽く焼いたパンに、オイルをそのままかけて、塩をひとつまみ。ブルスケッタは、オイルの素性がいちばん素直に出る食べ方です。パンの熱にふれた瞬間、イトラーナ種がもつ青草やトマトを思わせる香りがふわっと立ちのぼります。にんにくを擦りつけてから、フレッシュトマトをのせても。まずは何も足さずに、オイルの香りだけをたしかめてみてください。

スープの仕上げに。非加熱で楽しむ。

scene02

温かいスープに、奥行きを重ねて。

野菜や豆をじっくり煮込んだスープ。火を止めてから、生のオイルをそっとひと回し加えると、香りと味わいの奥行きが変わります。ミネストローネやインゲン豆のスープ、リゾットの仕上げに。アーティチョークやアーモンドを思わせるイトラーナ種特有の風味が温かい一皿にそっと重なって、いつものスープが少しだけ特別なものになります。

焼いたお肉や魚に。香りをまとってワンランク上の仕上がりに。

scene03

焼き上がりの一皿を、仕上げる。

しっかり焼き上げた赤身の肉や、皮目を香ばしく仕上げた魚。食卓に届いた一皿にオイルをかければ、しっかりした苦みと辛みが、素材の脂を軽やかに整えてくれます。サバやイワシなど、青魚のグリルにもよく合います。力強い風味を好む方に向く、Radici(ラディーチ)らしい使い方です。

01/ 03

もう一度かけたい、
誰かに食べてほしい。

料理をつくる時間も、食卓を囲む時間も、暮らしの楽しみになる。
耕作放棄された丘をもう一度耕し、祖父から受け継いだ仕事を続ける家族がいます。
私たちは、その一滴が生まれた背景と、おいしく使うための知恵をともに届けます。
あなたが仕上げた一皿が、誰かの「また食べたい」につながりますように。
陽をまとう一滴から、心はずむ食卓へ。